宅建協会とは
About Takken-Kyokai

宅地建物取引業務の適正な運営と公正な取引を確保し、会員の品位の保持および資質の向上に努め、宅建業の健全な発展を図ることを目的に昭和34年に設立され、 県内約5,700の会員で構成されております。(令和6年6月現在)
また、愛知県宅建協会は全国組織の公益社団法人全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)に加盟しております。全宅連の会員数は 全国で約10万会員にものぼり、それは、 宅建業者全体の約80%が加盟していることを意味します。
ハトマークとは
About Hato Mark

シンボルのハトマークは2羽の鳩で会員とユーザーの方々の信頼と繁栄を意味し、使用されています。赤色は「太陽」を、緑色は「大地」を、そして白色は「取引の公正」を表しています。会員の店頭にはこのハトマークが提示されております。
名南支部について
About Meinan

左上:日本ガイシホール 右上:七里の渡し(©️2005 Gnsin)
左下:有松の町並み 右下:桶狭間古戦場伝説地(©️2012 Tomio344456)
左下:有松の町並み 右下:桶狭間古戦場伝説地(©️2012 Tomio344456)
県下15支部の一つで、熱田区・南区・緑区・豊明市で名南支部を構成しています。